ZMPとは

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ZMPとは「Robot of Everything」をキーワードに人が運転するあらゆる機械を自動化する事を目指している会社です。自動運転やドローン、農業ICTなど注目されている主要テーマに多くの分野で関わっており、世間から高い注目を集めているベンチャー企業です。

ZMP関連銘柄とは

ZMP関連銘柄とはZMPに出資もしくは事業提携等を通じて、同社と関わりのある上場企業を指します。ZMPは新規上場のは時間の問題とも言われており、ZMP関連銘柄が注目を集める日は近いでしょう。

大企業がこぞって出資

ソニーと合弁会社

2015年8月にソニーモバイルコミュニケーションズと同社の合弁会社、エアロセンス株式会社が設立されました。この会社では完全自律型UAV(操縦者不要のドローン)を核とした事業を展開しており、今後の動向には注目です。

コマツと資本業務提携

建築・鉱山機械の無人化・自動運転化などの分野での協業を目的とした資本業務提携をしております。

インテルが出資

2014年には半導体最大大手の米インテルから出資を受けた事を発表しております。出資比率や出資額は非公表となっておりますが、自動運転の技術を共同開発する為の出資と見られております。

ZMPの上場時期はいつなのか

2015年に東証マザーズに上場すると会社側が発表しておりましたが結局上場は先送りとなりました。市場関係者の間では2016年中に上場してくる可能性が高いと言われておりますが、まだその時期は明確に決まっておりません。今後会社側が何らかのアクションを起こしてきた際には、関連銘柄が大きく動意付く可能性が高くZMPの動きは要注目と言えるでしょう。

また上場時の時価総額は2000億円前後と言われており、もしマザーズに上場するとなると最大規模の会社となるでしょう。

上場申請に注目

上場申請とは上場する前に取引所に対して行う手続きであり、一般的には2ヶ月~3ヶ月ほどかかるといわれております。更に上場承認がされてから1ヶ月程かかる事になる為、トータルで最長上場するまで4ヶ月程度かかります。当然、これだけ注目を集めている企業なので、上場申請してくれば大きな話題になる事は間違いなくZMP関連銘柄が動きだす初動になる可能性が高いでしょう。

ZMP関連銘柄の本命

アートスパークHD【3663】

 携帯向け電子書籍閲覧ソフト、イラスト製作ソフト販売等を展開している会社です。同社はZMPに出資をしており、ZMP株を48万株保有している事が明らかになった事から関連銘柄の中でも真っ先に買いが向かう銘柄と言えます。また同社は時価総額が小さく、値動きが軽い事も魅力であり同社がZMP関連銘柄の本命と言えるでしょう。

ZMP関連銘柄

アイサンテクノロジー【4667】

測量、土木ソフト開発販売が主力の会社です。同社はZMP、自動運転関連として個人投資家の人気が高く、知名度の高い銘柄です。2016年にZMPと名古屋大学と連携して、名古屋で公道実証実験を行う事が決まっており、その動向には注目が集まります。

DENA【2432】

プロ野球球団を傘下に持つ、SNS上のゲーム課金が収益源の会社です。同社はZMPと合弁会社ロボットタクシーを設立しております。また2016年2月には神奈川県の藤沢市の公道で自動運転タクシーの実証実験を始めた事からも実用化へ向けて前進している事からも今後の展開には注目が集まります。

テクノスジャパン【3666】

SAP中心にERPソフトの導入を支援するITコンサル企業です。2015年に同社の関連会社でビッグデータ事業を展開するテクノスデータサインエンス・マーケティングがZMPと資本業務提携する事を発表しております。この連携で未来の社会基盤となる人工知能プラットフォームの提供を目指す方針との事で、ビッグデータも株式市場における主要なテーマなだけに今後に期待大の会社と言えます。

コマツ【6301】

建設機械で世界2位の会社で、IT活用に強みを持っております。上記の通り、同社はZMPと資本業務提携を結んでおり、建築・鉱山機械の無人化・自動運転化などの分野での強力関係を結んでおり、関連銘柄の中でも注目の銘柄と言えるでしょう。

JVCケンウッド【6632】

日本ビクターとケンウッドが経営統合した会社になります。同社はZMPに出資している事に加え、合弁会社である株式会社カートモを設立しております。今後成長が見込めるテレマティクス分野での事業開発を本格的に推進していくとの事で、収益化に期待がかかります。

ソニー【6758】

世界を代表する会社で、海外ブランド力は絶大です。同社も上記の通り、ZMPと合弁会社のエアロセンス株式会社を設立しており、ドローン関連として今後の展開に期待です。

ザインエレクトロニクス【6769】

ファブレス半導体企業の草分けで、自社ブランドの集積回路を開発しております。ZMPフォーラムにてSVMの新技術を発表した事やプラチナサポンサーとして協賛していた事からZMPとの関係が深い会社であり、注目の銘柄です。

フューチャーベンチャーキャピタル【8462】

独立系のベンチャーキャピタルになります。同社がZMPに出資しているとの噂がネット掲示板を中心に流れており、これを材料に関連銘柄として買いが向かいやすい銘柄と言えます。しかし真偽は不明ですので、その点は注意が必要と言えるでしょう。

フュートレック【2468】

音声認識・アプリケーション開発が主軸の会社です。同社はZMPフォーラムで講演した事を材料に物色された経緯があり、関連銘柄入りです。またZMPの開発する自動運転のナビに同社の音声認識ソフトが搭載される可能性が高い事からも要注目の銘柄と言えるでしょう。

ジャフコ【8595】

野村系のVC最大手の会社です。同社はZMPに出資している企業であり、ZMPが上場した際には大きな利益を得る事になる企業です。また保有株数は不明となっております。

DI【4310】

VB投資、育成、企業コンサルが柱の会社です。同社もZMPに出資をしている企業であり、上場の際には大きな利益を得る事になります。

ハーツユナイテッド【3676】

専用機、モバイル向けのゲームソフトの不具合検出(デバッグ)を主力としている企業です。同社はZMPと業務提携および合弁会社の設立を2014年に行っております。この合弁会社では自動車業界向けのデバッグ及びデータ招集等実験代行に関する事業を共同で展開する事を目的としており、今後の展開には注目の会社です。

ネクス【6634】

ルーター、データカード等を開発、販売している会社です。2015年にZMPと自動車テレマティクス分野で共同マーケティングを開始するとの発表。また同社の親会社はフィスコ【3807】であり、フィスコも関連銘柄として注目される事がある為、要注目銘柄と言えるでしょう。

マミヤ・オーピー【7991】

パチンコ周辺機器が稼ぎ頭の会社です。ZMPと共同で開発した障害物検知機能がゴルフ場などの芝刈りを自動で行うGPS自律移動ロボットを手掛けている事から関連銘柄として、目が離せない銘柄と言えます。またZMPのホームページにもパートナー企業として紹介されている点もプラス材料と言えるでしょう。

日本電計【9908】

電子計測器専門商社で首位の会社です。2015年にZMPと販売契約を結んだと発表しており、関連銘柄入りしております。具体的には自動車・建設機械・農業機械・物流搬送機器・移動ロボット業界などの国内顧客をターゲットにZMP社のシステムや各種制御センサーを販売するとの事です。

ASTI【6899】

車載用電装品が主力の会社です。同社が手掛ける制御機器の取引先の中にZMP社がある事からZMP関連として急速に注目度が高まっております。また痛くない注射器マイクロニードルの開発を大手製薬メーカーと推進中である事から材料が豊富にある会社と言えるでしょう。時価総額が小さく、値動きが軽い事からも人気化しやすく注目しておくべき銘柄と言えるでしょう。