花粉症対策関連銘柄とは

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例年1~3月になると話題として盛り上がってくるのが花粉症です。花粉症は国民の20%以上がかかっていると言われており、毎年症状に苦しめられている方も多いのではないでしょうか。

花粉症による労働損失は数千億円にも達するとのデータが出ており、その対策は急務と言えるでしょう。

花粉症対策銘柄とはマスクや花粉症対策の医薬品などを手掛けている上場企業を指します。

花粉症対策商品は競争が激化

毎年花粉症の季節になると鼻水やくしゃみ、鼻づまりへの対策としてマスクが使われます。以下の関連企業に書きますが、年々マスクの性能が上がっており競争は激化しております。マスクに関連した企業はPM2.5関連としても物色されやすいだけに要注目と言えるでしょう。

また近年JIN【3046】の様にマスクや医薬品以外のメーカーも花粉症対策の商品を出しており、今後こういった動きが他の企業にも広がるかどうかに注目です。

花粉症対策関連銘柄の本命

 ダイワボウHD【3107】

同社が開発する「アレルキャッチャーマスク」が消臭効果、抗アレル、抗菌防臭効果の3機能共に高い評価がされ、花粉症対策の定番商品となっております。またインフルエンザやPM2.5対策でも売れており、花粉症対策関連としては同社が本命と言えるでしょう。

花粉症対策関連銘柄

日清紡HD【3105】

綿紡績の名門と呼ばれている会社です。日立【6501】の傘下の日立アロカメディカルと共同で「ガイアコット」というぜ男ライト素材をベースにした花粉症対策向けの「ゼオライトマスク」を開発、提供しております。

鳥居薬品【4551】

舌下減感作療法(アレルゲン免疫療法)薬の「シダトレン・スギ花粉舌下液」を14年10月から販売を開始しており、花粉症対策関連銘柄の中でも特に注目度が高い銘柄と言えます。この舌下減感作療法は、体内に時間をかけて微量の抗体を取り込ませ、症状の軽減を図るものです。このシダトレンは国内で初めて承認された事からも、花粉症の新しい治療方法として注目され始めている事からも今後の動向には注目です。

JIN【3046】

均一料金のアイウェア販売店「ジンズ」ブランドを展開している会社です。同社は花粉対策用アイウェアシリーズを開発、販売しております。このアイウェアを装着する事により花粉カット率は最大98%を実現できるとの事や、最新モデルはよりメガネに近いデザインである事からも売り上げ増に期待大です。

小林製薬【4967】

医薬品、健康食品などでのニッチ製品の開発に定評がある会社です。同社は目の花粉症対策向けの洗眼液「アイボン」、鼻洗浄液「鼻ハナノア」、保温効果を重視した「のどぬ~るぬれマスク」等を取り扱っている事から花粉症対策関連銘柄としても有名な会社です。

フマキラー【4998】

殺虫剤3位の会社です。同社は殺虫用品イオンで花粉の侵入を防ぐスプレータイプの「アレルシャット」を手掛けている事や鼻の入り口に塗る事で花粉をブロックする「花粉 鼻でブロック」を手掛けております。

ロート製薬【4536】

緑内障、加齢黄班変性、ドライアイ治療薬など眼科用医薬品で首位の会社です。花粉症対策の目薬と有名な「ロートアルガード」を扱っている事に加え、花粉症侵入防止ジェル、抗菌・花粉マスク、鼻洗浄など花粉症対策の幅広い領域に製品展開しております。