熊本地震復興需要関連銘柄とは

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2016年4月14日午後9時26分ごろ熊本県を震源とする最大震度7の強い地震が発生しました。また16日未明にも熊本地方を震源とするマグニチュード7.3の大地震が起き、建物の倒壊や土砂災害が相次いで起きております。その後も活発な地震活動が続いており震度1以上の揺れを伴う地震は14日から18日午前8時までに500回を超えており気象庁が引き続き警戒を呼びかけております。

現時点(4月18日時点)での被害状況で死者が42人、行方不明者が10人前後、避難者が11万人となっており今後更に被害が拡大する事が想定され、予断を許さない状況が続いております。

熊本地震復興需要関連銘柄とは今回の地震の被害から復興特需が発生する事が想定され、その恩恵を受ける九州地方を地盤としている上場企業を指します。

熊本地震復興需要関連銘柄の本命銘柄

ヤマックス【5285】

九州最大手のコンクリート2次製品メーカーです。同社は熊本県を本社にしている事もあり、地震を受けて真っ先に買いが向かった事からも同社が熊本地震復興需要関連銘柄の本命銘柄と言えるでしょう。また値動きが軽い事も大きな魅力と言えます。

熊本地震復興需要関連銘柄

麻生フォームクリート【1730】

麻生グループの会社です。地盤改良、軽量盛土など気泡コンクリート工事の最大手の会社です。麻生グループは九州を地盤とする企業なだけに関連会社の同社に買いが向かいやすいです。しかし、この銘柄は板が薄すぎるので売り買いする際には注意が必要な銘柄と言えます。

富士ピーエス【1848】

官公庁向けが半数以上を占めるPC工法大手で橋梁などの土木工事が主力の会社です。同社も福岡県に本社を構えており、九州を地盤とするインフラ関連企業として買いが向かいやすい銘柄と言えます。

ヤマウ【5284】

土木中心のコンクリート2次製品メーカです。同社も福岡県に本社を構える企業である事から関連銘柄として買いが向かいやすい銘柄です。

コーアツ工業【1743】

九州を地盤とする橋梁工事中心の中堅企業です。同社も関連銘柄として買いが向かいやすい銘柄ですが、板が薄いので売り買いする際には注意が必要な銘柄と言えるでしょう。

SYSKEN【1933】

九州を地盤とする電気通信工事業者です。同社も本社が熊本県にある事や設備工事需要への思惑から買いが向かいやすい銘柄です。

川崎地質【4673】

非破壊診断、環境調査、海洋部門に強みを持つ地質調査の専業大手になります。地震を受けて、防災、減災の需要増への期待から関連銘柄として買いを集めております。また同社は国土強靭化関連としても知名度の高い銘柄であり、材料が豊富にある銘柄と言えます。

地盤ネットHD【6072】

地盤改良せずに第三者の立場として地盤解析を行う事業に特化している企業です。熊本地震を受けて、地盤に対する関心が高まり地盤調査需要が増えるとの思惑から買いを集めております。