孤客消費関連銘柄とは

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孤客消費関連とは一人で生活を楽しむ人を対象にした市場です。

自分の時間を大切にしたい現代人の価値観の多様性や未婚率の増加等を背景にこの孤客消費関連は年々伸びてきており、今後大きく注目を集める可能性があるテーマと言えるでしょう。

2040年には人口の約半分が単身者となるといった試算が出ている事からも今後益々孤客消費関連の商品は充実していく事が考えられ、これも追い風となるでしょう。

孤客消費関連銘柄を見て頂ければわかりますが、ほとんどが大型株である為短期で値幅を狙いに行くのは難しいのがネックです。しかし、今後テーマ全体が大きく注目を集めるようであれば、物色される中小型株は出てくる可能性は高くその際は随時更新していく予定です。

孤客消費関連銘柄の本命銘柄

LINE【3938】

スマホ向けメッセンジャーアプリ「LINE」を運営している会社になります。格安スマホモバイル「LINEモバイル」「NAVERまとめ」等も運営。同社の子会社であるGateboxがバーチャルホームロボット「Gatebox」を開発、製造、販売している事から孤客消費関連銘柄の本命銘柄として注目です。

このGateboxは大好きなキャラクターと共同生活を送れる事から一部のファンに大ヒットしております。2016年に限定生産モデルとして約30万円で発売し、339台が完売し2018年7月31日は性能を向上させた量産モデルを15万円で発表しており、今後も売上は伸びていく事が想定されます。

孤客消費関連銘柄

ソニー【6758】

世界的な電機メーカーになります。モバイル機器やゲーム機器、デジタルカメラ、業務用放送機器、家電、半導体分野等で事業展開。金融サービス等も手掛けております。米カーネギーメロン大学と調理、物の運搬等家事の一部をこなすロボットを共同研究している事や12年ぶりに復活した犬型家庭用ロボット「アイボ」を製造、販売している事から孤客消費関連銘柄として要注目です。

KDDI【9433】

総合通信大手。auブランドの携帯電話サービスが主力。子会社に沖縄セルラーやJCOM等、ミャンマー通信事業などグローバル事業にも注力中。同社の出資企業であるテレイグジスタンスが分身ロボットを開発している事から孤客消費関連銘柄としても見ておきたい銘柄です。

東宝【9602】

映画会社大手になります。映画、テレビ番組の制作、販売が主力です。同社は傘下の映画館でボックスで仕切られた一人用の「プレミアムボックスシート」を導入している事から孤客消費関連銘柄として注目されております。

力の源HD【3561】

博多ラーメン専門店「一風堂」等飲食店を国内外で展開する外食企業になります。食材の生産、教育、商品開発、製造、流通、販売までを一貫して行うのが特徴。同社は女性の一人客をターゲットとした「1/2PPUDO」の店舗展開をしている事から孤客消費関連銘柄として、注目です。業績も右肩上がりの成長を見せており、これもプラス材料となるでしょう。