伊勢志摩サミット関連銘柄とは

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伊勢志摩サミットとは2016年5月26日~27日に三重県志摩市にある賢島で開かれるものです。今回のサミットはG7である事から参加国は日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダとなります。

この7カ国の首脳ならびに欧州理事会議長および欧州委員会委員長が参加します。ロシアはウクライナ情勢を受けて、2014年以降参加が停止されております。

伊勢志摩サミット関連銘柄とはこのサミットが開催される事により、業績に恩恵がある上場企業を指します。

経済効果は130億円以上

三重県津市にある「百五経済研究所」は、今回のサミット開催で三重県に少なくとも130億円以上の経済効果があると試算しております。その中でも特に飲食、宿泊事業は約50億円と一番恩恵を受ける事業と試算しております。

またサミット開催により認知度が国際的に向上し、インバウンドへの期待も高まる事も考えられます。

伊勢志摩サミット関連銘柄の本命

三重交通GHD【3232】

近鉄GHDの傘下の会社です。三重県でバスやタクシー事業を展開している事から同社も関連銘柄として買いを集めやすい銘柄です。また同社は値動きが軽い事からも材料が出た際には最も早く反応する銘柄である事からも同社が伊勢志摩サミット関連の本命銘柄と言えるでしょう。

伊勢志摩サミット関連銘柄

近鉄GHD【9041】

志摩観光ホテルを経営している会社です。この伊勢志摩ホテルはサミットの会場になる事からも関連銘柄の中でも注目度の高い銘柄と言えます。また大阪や名古屋からサミットの開催予定地である賢島まで直通運転をしている事から同社の業績に大きな好影響を与えるでしょう。

三井不動産【8801】

アマンリゾーツと共同で2016年春にリゾートホテル「アマネム」を開くことを発表しております。サミット開催までには開業する事も表明しております。この他にも同社は開催地近くにホテルを所有しており、業績に大きく寄与する事が想定されます。

共立メンテナンス【9616】

伊勢神宮近くに伊久というホテルを所有している事から関連銘柄入りです。同社はインバウンド関連としても有名な銘柄であり、材料が豊富にある会社と言えるでしょう。

KNT-CT【9726】

同社も近鉄GHDの傘下にあり、旅行業界2位の会社です。近鉄日本ツーリスト等を傘下に持っている事からサミット開催に伴い、知名度が上がり旅行需要の拡大で恩恵を受ける事が想定されます。

三重銀行【8374】

三重県を地盤とした地銀です。サミット関連事業者に対して金利優遇融資を開始する等、サミットを盛り上げるべく様々な企画を実施しております。