インタープロテイン関連銘柄とは

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インタープロテインとは大阪市に本社を構える創薬ベンチャー企業になります。同社は人工知能を使った医薬品を開発しており、膨大な淡白質や化合物のデータを人に代わって解析し、がんや免疫疾患の新薬を効率よく探索できる人工知能を開発する事を目指しております。人工知能を使った創薬は米国では既に始まっておりますが、日本ではまだ始まっておらず先駆的な試みとなる事から注目を集めております。

インタープロテイン関連銘柄は同社と提携や同社に対して出資をしている上場企業の事を指します。

インタープロテイン関連銘柄の本命銘柄

 ブロードバンドタワー【3776】

都市データセンターを運用している会社です。2016年4月25日に同社の子会社であるエーアイスクエアとインタープロテインが人工知能技術を用いたたんぱく質間相互作用の解析に関する共同研究を進める事について合意しております。この材料を受けて、親会社であるブロードバンドタワー【3776】に買いが大きく入り急騰した事からも関連銘柄として短期資金を集めやすい事から同社がインタープロテイン関連銘柄の本命銘柄と言えるでしょう。

インタープロテイン関連銘柄

ラクオリア創薬【4579】

ファイザー日本法人の中央研究所が前身の会社です。同社はインタープロテインと低分子PPIを標的とする創薬研究分野で事業提携をしております。2016年4月には武田薬品【4502】と新規化合物の薬効評価許諾に関する契約を締結するなど、インタープロテイン関連銘柄としてだけではなく、今後の動向には要注目のバイオ株と言えるでしょう。

味の素【2802】

調味料で国内最大手の会社になります。同社はインタープロテインと低分子創薬における探索研究段階の共同研究を行う事で事業提携を行っております。時価総額が大きい事から値動きが大きい銘柄ではありませんが、中長期保有者向けの銘柄と言えるでしょう。

武田薬品工業【4502】

生活習慣病に強みを持つ国内製薬首位の会社です。同社はインタープロテインと低分子PPI制御薬の分子設計分野において事業提携を結んでおります。時価総額が大きい事から値動きが大きい銘柄ではありませんが、中長期保有者向けの銘柄と言えるでしょう。

FVC【8462】

投資後の育成支援に力を入れている独立系のベンチャーキャピタルになります。同社はインタープロテインに出資しており、同社も本命銘柄に次ぐ注目銘柄と言えるでしょう。値動きの軽さから買いを集めやすい事に加え、ZMP関連としても個人投資家に認知度の高い銘柄です。